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『Voyage』
平戸祐介
日本のクラブジャズシーンをリードした人気バンドquasimodeのピアニスト平戸祐介の新たな旅立ち。 自身のルーツであるジャズに向き合った待望のソロピアノアルバムをリリース!!

■平戸祐介アルバム『Voyage』告知動画


■収録曲
1.One for Bishop (music : Y.Hirado)
2.Nica’s Dream (music : H.Silver)
3.In a gloomy mood (music : Y.Hirado)
4.Cry me a river(music : Arthur Hamilton)
5.生まれたてのメロディ(music : Y.Hirado)
6.Body and Soul (music : Johnny Green)
7.Love for sale(music : Cole Porter)
8.Moments Notice(music : J.Coltrane)
9.Hope (music : Y.Hirado)
10.Barry’s sketches (music : Y.Hirado)

平戸祐介:ピアノ

2015年4月15日(水)発売 2,500円(本体価格)+税 APLS1506

■解説
2006年にquasimodeでデビュー以来10年、常にシーンの最前線で人気を博した平戸祐介が待望のソロピアノアルバムをリリース!
2012年1月に自身の名義のアルバム『Speak Own Words』をリリースしており、平戸祐介名義のアルバムとしては2作目となる。前作はピアノトリオにゲストを招いての作品だったが、今作は自身初のソロピアノの作品を発表する事となった。
quasimodeの活動休止発表後、自分自身の音楽的ルーツに立ち返るべく、ジャズのスタンダードナンバーと自身のオリジナルナンバーをソロピアノで取り組んだ今作は、これまでに見せなかった新たな平戸祐介の魅力を披露する。
まるでビバップのスタンダードナンバーかのようなキャッチーなオリジナル曲「One for Bishop」からスタートし、ホレス・シルバーの名曲「Nica’s Dream」で緊張感の高い演奏を披露したかと思えば、オリジナルナンバー「In a gloomy mood」ではメロウな演奏を見せる。「Cry me a river」、「Body and Soul」、「Love for sale」、「Moments Notice」と有名なジャズのスタンダードナンバーと、自身の代表曲「生まれたてのメロディ」を含むオリジナル5曲を収録して作られた本作は、平戸祐介自身の音楽的ルーツとなったバリー・ハリスやウォルター・ビショップJr達へのオマージュと、それらを踏まえた上での自己のピアニズムへの探求と決意表明である。
録音は本人の希望により出来るだけリバーブ感を外し生ピアノの音を重視した質感となった。
力強く勢いがあり、時に繊細で美しいピアノのサウンド、一音一音に明確な意思の伝わる演奏。ピアノソロアルバムの決定盤であり、平戸祐介の新たな旅立ちとなるアルバム『Voyage』を是非お聴きください!

■平戸祐介プロフィール
長崎県生まれ。
ジャズ喫茶を経営する父親とクラシック・ピアノの先生をする 母親の間に生まれ、4歳の頃よりピアノを弾き始める。
父親の所 有する膨大な ジャズ・レコードを聴きながら育ち、中学生の頃からジャズピアニストとして活動を開始。 高校時代にはNYマンハッタン音楽院の サマー・ワーク・ショップでトップ・レベル・コンボに抜擢され、最優秀賞を獲得。卒業後渡米し、NYにある ニュース クール大学ジャズ科に進み、Walter Bishop Jr.に師事する。
'95には Richard Davis (Bs), Winard Harper (Ds)と共演、ジャパン・ツアーで成功を収める。
大学卒業後に帰国、上京し、quasimodeを結成。
自身初となるソロ作品 「Speak Own Words」をリリース。
現在はリーダーとしてバンドを牽引しながら、様々なジャズ・クラブでのライヴ、レコーディングなども積極的に行なって いる。

リットーミュージック Keyboard magazine監修
◉平戸祐介のゼロから始めるジャズピアノ〜 開講中!!
(you tubeで閲覧できます)
http://rittor-music.jp/keyboard/